さて、ここまでは日本の金貨について書いて来ましたが、今度は世界の金貨に目を向けてみたいと思います。
世界的に流通している金貨と言うと、メイプルリーフ金貨、ウィーン金貨、カンガルー金貨でしょうか。
この中でも最も流通量が多いのがメイプルリーフ金貨。これはカナダの金貨であり、名前の通りメイプルリーフの絵柄が彫られているんですよ。
それから、ウィーン金貨。勿論、オーストリアの金貨ですね。デザインには、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団が用いられています。
カンガルー金貨はオーストラリアの金貨であり、当然カンガルーのデザインなのですが、面白いのは毎年金貨のデザインが変わること。硬貨としては、かなり珍しいですよね。
他にも、上記ほどではありませんが、流通している金貨はあります。ヤフカテ
中国のパンダ金貨、南アフリカのクルーガーランド金貨、アメリカのインディアン金貨、バッファロー金貨、イギリスのブリタニア金貨、ソブリン金貨、フランスのナポレオン金貨などなど。
ちなみに、ナポレオン金貨は本来ナポレオン3世が描かれた20フラン金貨のことを言うのです。ペニーオークションただ、ナポレオンと言うと、どうしても1世が思い浮かぶので金貨の呼び方によっては非常にややこしいことになる場合も。
また、場合によってはフランスの20フラン金貨全てを纏めてナポレオン金貨と言うこともある為、ますます混乱しがちな状況となっているみたいです。
尚、フランスのコインにはすべからくミントマークが使われています。コインを作った場所を特定する為のマークなのですが、こういうものがコインに彫られるって言うのも珍しいですよね。
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