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今も流通している金貨


バブル時代は白熱した刺激が好まれる傾向もあったが、バブル崩壊後、社会が不安になってくると過激な刺激はよどみ嫌われた。


日本でも金貨は発行されてます。

金貨と言うと、ついつい外国のお金であるという印象を抱いてしまいがちかもしれませんが、日本でも金貨は発行されているのですよ。額としては、1円、2円、5円、10円、20円の5種類の金貨が作られたはずです。
  しかし、1897年に施行された貨幣法によって、1円、2円金貨は廃止されてしまいましたし、金貨を作る時の金の量も半分にされてしまったのだそうです。だから、旧5円、10円、20円金貨は、新5円、10円、20円のそれぞれ倍額の価値となったのだと聞きます。

 そんな金貨も、昭和初期に金解禁停止になったので、以後は本物の金貨は作られなくなってしまいました。
  ちなみに、普通通貨としての金貨は上記だけですが、記念通貨としては金によるものが作られています。1986年に発行された天皇陛下御在位60年記念となった10万円金貨や1997年の長野オリンピック記念通貨、1999年の天皇陛下御在位10年記念通貨などがそうです。

世界的に流通している金貨

さて、ここまでは日本の金貨について書いて来ましたが、今度は世界の金貨に目を向けてみたいと思います。
  世界的に流通している金貨と言うと、メイプルリーフ金貨、ウィーン金貨、カンガルー金貨でしょうか。
  この中でも最も流通量が多いのがメイプルリーフ金貨。これはカナダの金貨であり、名前の通りメイプルリーフの絵柄が彫られているんですよ。

 それから、ウィーン金貨。勿論、オーストリアの金貨ですね。デザインには、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団が用いられています。
  カンガルー金貨はオーストラリアの金貨であり、当然カンガルーのデザインなのですが、面白いのは毎年金貨のデザインが変わること。硬貨としては、かなり珍しいですよね。
  他にも、上記ほどではありませんが、流通している金貨はあります。ヤフカテ 中国のパンダ金貨、南アフリカのクルーガーランド金貨、アメリカのインディアン金貨、バッファロー金貨、イギリスのブリタニア金貨、ソブリン金貨、フランスのナポレオン金貨などなど。

 ちなみに、ナポレオン金貨は本来ナポレオン3世が描かれた20フラン金貨のことを言うのです。ペニーオークションただ、ナポレオンと言うと、どうしても1世が思い浮かぶので金貨の呼び方によっては非常にややこしいことになる場合も。
  また、場合によってはフランスの20フラン金貨全てを纏めてナポレオン金貨と言うこともある為、ますます混乱しがちな状況となっているみたいです。
  尚、フランスのコインにはすべからくミントマークが使われています。コインを作った場所を特定する為のマークなのですが、こういうものがコインに彫られるって言うのも珍しいですよね。



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